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こんばんは、Hです。
前回は、家永三郎さんの『戦争責任』を紹介しました。戦争責任を考える上でも、戦争の流れを理解していないといけない。そこで、今回は『十五年戦争小史 新版』(江口圭一 青木書店)を紹介します。
本書は大学での講義を元にしたものです。
「戦争がなぜ、また誰によっておこされたか、戦争がどのように展開したか、戦争によってどのような事態が生まれ、もたらされたかという、戦争そのものの原因・経過・帰結を明らかにすることに記述の重点をおく。」と「はじめに」にあります。
1931年から1945年までの足かけ十五年の戦争がコンパクトにまとめられていて、とても読みやすい。今更ですが、こちらを先に紹介すれば良かった。本書を読んでから『戦争責任』を読んだほうが、分かりやすいと思います。
著者の江口先生は2003年にお亡くなりになったとの事。機密文書の機密指定が解除されるなどして、今後も新資料が出てくるだろうから、それらも踏まえた改訂版や新著を読んでみたかった。
前回は、家永三郎さんの『戦争責任』を紹介しました。戦争責任を考える上でも、戦争の流れを理解していないといけない。そこで、今回は『十五年戦争小史 新版』(江口圭一 青木書店)を紹介します。
本書は大学での講義を元にしたものです。
「戦争がなぜ、また誰によっておこされたか、戦争がどのように展開したか、戦争によってどのような事態が生まれ、もたらされたかという、戦争そのものの原因・経過・帰結を明らかにすることに記述の重点をおく。」と「はじめに」にあります。
1931年から1945年までの足かけ十五年の戦争がコンパクトにまとめられていて、とても読みやすい。今更ですが、こちらを先に紹介すれば良かった。本書を読んでから『戦争責任』を読んだほうが、分かりやすいと思います。
著者の江口先生は2003年にお亡くなりになったとの事。機密文書の機密指定が解除されるなどして、今後も新資料が出てくるだろうから、それらも踏まえた改訂版や新著を読んでみたかった。
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